第52期 会長挨拶

 

会長 加藤真左子

 


「継続するための変化と多様性」



3年ごとに開かれる規定審議会では多くのことが審議され、その結果、定款や細則を変更することになりますが、2016年の規定審議会での決議事項には随分と戸惑っているメンバーが多いことは間違いありません。歴史あるロータリークラブの基本理念は変わらないものの、規定審議会での変更をツールとして、柔軟性、多様性も認められ、クラブの裁量に任せられました。統一したイメージの中に個性を求められたのです。


同様に企業または組織においても未来へ繋ぐこと、または継続させることが大変重要であり、そのためには時代に合わせた変化が必要です。毎年同じことを続ける、現状を維持することは良さそうに見えて実は「後退」を意味します。


私達のクラブにおいても52年の歴史の中で変化はあったはずです。そして今後必要とするのはどんな変化であるのか多様性とは何か、メンバーの声を聞き計画性を持って進めて行くべきです。そのためには単年度ではなく、直前会長 現会長、会長エレクトが中心となった中長期計画を立てることです。そして、先輩方の経験と知恵に若い会員のパワーをプラスすることによって前進し、クラブの継続が可能になるのです。


最近、会員増強という言葉に少しばかり辟易しておりますが、仲間を増やす努力は必要でしょう。しかしながら年齢層、性別に限定することはせずに仲間を増やして行きたいと思っています。


 


これから一年間、クラブの皆様方のお力添えが何よりのエネルギーです。どうぞよろしくお願い致します。